気がつくと書き換えた/etc/ppp/peers/IRDAxxxxxxxファイルが元に戻っている・・・。
さらに/dev/配下に追加したttyACM0もなくなっている・・・。
接続できるようになった後に行ったことと、WEBで調べてみると[設定]-[ネットワーク設定]から修正するとIRDAxxxxxxxに追記した/dev/ttyACM0が消されてしまうようです。
/dev/配下に作成したttyACM0は再起動すると消えてしまうようなので再起動するたびにttyACM0を作成するようにスクリプトを設定しました。
/etc/rc.d/init.d/ に localファイル(パーミッションは775)を作成
----------------以下をlocalファイル記述
#!/bin/bash
#usb modem
/bin/mknod /dev/ttyACM0 c 166 0
----------------ここまで
/etc/rc.d/rc5.d/S90localと言うシンボリックリンクを作成
ln -s /etc/rc.d/init.d/local /etc/rc.d/rc5.d/S90local
これで再起動するたびに手動でmknodする必要がなくなりました。
ふー。

当方もこのたび、C3000持ちになりました。
某巨大掲示板モバイル板のC3000ファンスレの
「京ぽん持ち」、僕です(--;;
京ぽんblogさんとことともに
シンボリックリンク、参考にさせていただきました。
ありがとうございます。失礼致しました。
自分はSL-C3000についてはまだまだ素人で勉強中なのでたいした事がかけないのですが参考になれば幸いです。
http://www.livescribe.com/forums/member.php?u=3849 http://www.livescribe.com/forums/member.php?u=3854 http://www.livescribe.com/forums/member.php?u=3848 http://www.livescribe.com/forums/member.php?u=3852 aeqb